2021年04月26日
鯵道5Gを購入し早速使ってみた感想とロッドの紹介
この春発売されたメジャークラフトのニューロッド 鯵道5G AD5-S682M の インプレになります。
商品説明(公式HP引用)
軽量リグを駆使するアジングロッドは「感度」と「軽さ」による操作性が命。 1gを切るライトリグの挙動をしっかり感じ取り、操作できることが重要です。 「鯵道5G」は、新製法「R360構造」と最新素材「東レ㈱T1100Gカーボン」 との組み合わせで、感度・軽さによる操作性に優れた究極のブランクに仕上がりました。 ブレを極限まで抑えたそのブランクは、体の一部となり、そのパフォーマンスを余す所無く存分に発揮します。 鯵道 ー その道に踏み入れば、究極の境地に辿り着けるはずです。
Mシリーズはこの2本
AD5-S622M/AJII
AD5-S682M/AJI
豆アジから尺アジまで対応するスタンダードモデル。専用超高感度カーボンソリッドティップ採用。尺アジの引きでも口切れを抑え、追従するブランクが特徴です。
他にもLシリーズ
AD5-S502L/AJI
AD5-S582L/AJI
AD5-S622L/AJI
AD5-S682L/AJI
豆アジ対応のライトモデル。1gを切るジグヘッドの操作性に優れた専用超高感度カーボンソリッドティップ採用で、豆アジが吸い込む小さなアタリや、ボトムに沈む低活性なアジの繊細なアタリをも感じ取れるでしょう。もちろん20センチを超えるアジにも対応可能です。
Lシリーズ
AD5-S722H/AJI
フロートリグやキャロライナリグに対応。遠投性に優れ、沖のブレイクや潮流の変化に集まるアジを狙い撃ち。専用超高感度カーボンソリッドティップ採用で、遠方の小さなバイトも逃しません。
この中から5gほどのメタルジグや小さいエギも投げたかったりするのでMシリーズを選択。
グリップはこんな感じ
全体的に装飾もなくメジャークラフトにしてはシンプルな感じになっています。
チタンガイドにバット部分は塗装なしの艶消しになっています。
トップから3つはガイド根本にオレンジが入っています。
こちらは好みになりますかね。
夜間灯りのある所ではこんな感じに見えます。
写真では見えにくいですが、実際に使用して部分的でも視認性は良かったです。
自重はAD5-S682M/AJIで56g
スペック的には他のメーカーで3万円代からする性能だそうでメジャークラフトでは約2万4千円とコスパは最高ですが
アジング初心者には高級すぎる気もします。
16ストラディックCI4との組み合わせ
なかなかの軽さではないでしょうか。
実際に使ってみて感度は良く、アジがワームを吸い込んでいる感じが伝わってきます。
5gのジグも投げてみましたが難なく使え、もう少し重くても問題なさそう
6フィート7インチの長さなのでキャロ仕掛けも使えるのかな?こちらはまだやったことがないので今後試してみたいです
バット部分はしっかりしていて、25センチ位のアジも竿が曲がりすぎて波止際の壁に魚が当たったりすることもありませんでした。
20センチ前後の魚にはちょうど良い感じで豆になると釣り味は落ちますがアタリはわかりやすいでしょう。
結果的に値段は初心者にしては高いとは思いますが、軽さと感度を考えると良い竿やと思います。
免責7200円 軽くてデリケートそうな竿なので折れないように気をつけないといけませんね。
商品説明(公式HP引用)
軽量リグを駆使するアジングロッドは「感度」と「軽さ」による操作性が命。 1gを切るライトリグの挙動をしっかり感じ取り、操作できることが重要です。 「鯵道5G」は、新製法「R360構造」と最新素材「東レ㈱T1100Gカーボン」 との組み合わせで、感度・軽さによる操作性に優れた究極のブランクに仕上がりました。 ブレを極限まで抑えたそのブランクは、体の一部となり、そのパフォーマンスを余す所無く存分に発揮します。 鯵道 ー その道に踏み入れば、究極の境地に辿り着けるはずです。
Mシリーズはこの2本
AD5-S622M/AJII
AD5-S682M/AJI
豆アジから尺アジまで対応するスタンダードモデル。専用超高感度カーボンソリッドティップ採用。尺アジの引きでも口切れを抑え、追従するブランクが特徴です。
他にもLシリーズ
AD5-S502L/AJI
AD5-S582L/AJI
AD5-S622L/AJI
AD5-S682L/AJI
豆アジ対応のライトモデル。1gを切るジグヘッドの操作性に優れた専用超高感度カーボンソリッドティップ採用で、豆アジが吸い込む小さなアタリや、ボトムに沈む低活性なアジの繊細なアタリをも感じ取れるでしょう。もちろん20センチを超えるアジにも対応可能です。
Lシリーズ
AD5-S722H/AJI
フロートリグやキャロライナリグに対応。遠投性に優れ、沖のブレイクや潮流の変化に集まるアジを狙い撃ち。専用超高感度カーボンソリッドティップ採用で、遠方の小さなバイトも逃しません。
この中から5gほどのメタルジグや小さいエギも投げたかったりするのでMシリーズを選択。
グリップはこんな感じ
全体的に装飾もなくメジャークラフトにしてはシンプルな感じになっています。
チタンガイドにバット部分は塗装なしの艶消しになっています。
トップから3つはガイド根本にオレンジが入っています。
こちらは好みになりますかね。
夜間灯りのある所ではこんな感じに見えます。
写真では見えにくいですが、実際に使用して部分的でも視認性は良かったです。
自重はAD5-S682M/AJIで56g
スペック的には他のメーカーで3万円代からする性能だそうでメジャークラフトでは約2万4千円とコスパは最高ですが
アジング初心者には高級すぎる気もします。
16ストラディックCI4との組み合わせ
なかなかの軽さではないでしょうか。
実際に使ってみて感度は良く、アジがワームを吸い込んでいる感じが伝わってきます。
5gのジグも投げてみましたが難なく使え、もう少し重くても問題なさそう
6フィート7インチの長さなのでキャロ仕掛けも使えるのかな?こちらはまだやったことがないので今後試してみたいです
バット部分はしっかりしていて、25センチ位のアジも竿が曲がりすぎて波止際の壁に魚が当たったりすることもありませんでした。
20センチ前後の魚にはちょうど良い感じで豆になると釣り味は落ちますがアタリはわかりやすいでしょう。
結果的に値段は初心者にしては高いとは思いますが、軽さと感度を考えると良い竿やと思います。
免責7200円 軽くてデリケートそうな竿なので折れないように気をつけないといけませんね。
Posted by もりぴー at 21:41│Comments(2)
│道具
この記事へのコメント
鯵道、軽いですね!僕が使っているロッドより10g以上軽いです…( ̄▽ ̄;)
メジャークラフトはロッドのスペックが絶妙なモデルもあるので良いですよね ♪
次はあのリールのインプレもお願いします(^皿^)
メジャークラフトはロッドのスペックが絶妙なモデルもあるので良いですよね ♪
次はあのリールのインプレもお願いします(^皿^)
Posted by こば at 2021年04月28日 23:55
こばさん
次はあのリールですね、承知致しました(笑)
来たらまずあの場所で試してみたいと思います(^^)
次はあのリールですね、承知致しました(笑)
来たらまずあの場所で試してみたいと思います(^^)
Posted by もりぴー at 2021年04月29日 07:02