春夏秋冬うまい酒の肴を求めて

小学2年の息子はエギング、僕はショアジギングも持って淡路へ行ってきました。


足場が良くて釣れそうな所へ行き、息子に軽くレクチャー。


イカが居るかチェックすると早速チェイスしてきてたんで交代し・・・

釣れました♪


投げ方やシャクリ方は見よう見まねでやってると、掛かったけど2ばらし・・・


墨を吐かれ残念がっていましたが、イカの姿も見えるので楽しい様子。


僕の方はジグを投げますが無反応。


別の場所へ移動し準備をしていると


息子が「イカが浮いとう！」


って言うので、見てみるとトンカツサイズが3杯ほど浮いてます。


急いで息子にエギを投げさせますが、イカはいなくなってました・・・


が、しばらくすると急に海面がざわざわしだしベイトが追われてる感じ。


よく見るとさきほどの？トンカツサイズのイカが今度は20杯ほどでベイトを追ってボイルしてる！


足元でベイトを捕食している瞬間も確認。


息子と「スゴイ、スゴイ」と言いながらエキサイティングな光景を目の当たりにしました。


こうなったら簡単に釣れるだろうと思い息子にチャレンジさせますが、捕食中のイカは餌木には反応鈍くカラーチェンジしたりもしましたが結局このタイミングでは釣れず、これからって時にある事情で海を荒らされ終了。


沖の方ではナブラも出てたのでジグを投げましたが、エソ3でこちらも終了。


結局、青物の姿は見れませんでしたが、アオリは15杯の釣果。


息子も初めてのエギングで釣ることも出来たし楽しかったかな。


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